絶対負けない株式投資のやり方3選を紹介!相場歴5年の私がご紹介!

1億総株主と発言している令和4年の岸田政権。

これから副業として株式投資を始めようと思っている方も多いのではないでしょうか。

これから株式投資を始める方々より私は相場歴5年なので、少し先輩ですね。

なので私が相場に5年間いて絶対に負けない投資手法をご紹介します。

これは絶対に再現性があり、誰でもできることなので、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。

絶対負けない株式投資のやり方1.大物投資家(仕手師)と仲良くなる

TwitterやInstagramには株式投資で勝っていて、なおかつお金を持っている人ような人がウジャウジャいますが、大体は偽物です。

税金の収支を公開している大物投資家もいますが、それは株式投資での税金の収支ではなく、リアルビジネスでの税金の収支である可能性が非常に高いです。

本物の大物投資家(仕手師)かどうか判断する時は大量保有報告書を出しているかどうかで判断してください。

本を出している投資家も基本的に信じない方が良いですし、中には証券会社の広告塔であって、本物ではない投資家がウジャウジャいます。

実はおじさんが大企業の代表取締役だったりすることもあります。

私の信念としては顔を出している投資家は基本的に客寄せパンダである可能性が高く信用に値しないのかな。

と相場歴5年の私は思います。

また株式の投資の成績を誤魔化せることができ、以下の画像をご覧ください。

こんな感じに画面を操作することで、めっちゃ儲かっているように魅せることができますよね。

さすがに個人投資家で9000億円近く持っている人はいないでしょうが、こうやって画面をイジルことができるんですよね。

15秒でテキトウに作ったので、不審な点はあるかと思いますが、こんなことを簡単にできるんです。

大量保有報告書を出している人は間違いなく、会計士の目で調査されますので、資産を誤魔化したりする人はいません。

だいたい勝っているように見せかけている人は情報に疎い人をグループに所属させ、ある銘柄を買わせる、他の人にも同じ銘柄を買わせそれで儲けさせる。

あるいは情報商材を売るのが目的です。

大量保有報告書を出している人と仲良くなれば、株式投資についての情報が機関投資家より早く流れてくると思うので、そもそも負けるはずがないですよね。

絶対負けない株式投資のやり方2.利益が出ている状態でしか利確しない

次は利益が出ている状態でしか利確しない。

そもそも負けを認めなければ負けることはありませんし、この方法は誰でも再現できるかと思います。

ただ信用で買ったり、売ったりすると、信用保証金を割り込むと自動的に決済されるので、この方法を使う時は信用で買わないことをオススメします。

株式投資やFXで大切なことは出口です。

他の人より高い状態で買っても、買った所より高値で売り抜けることができれば負けることはないですよね。

この方法を使う時は出来高の多い、東証一部【プライム】の銘柄で行うことをオススメします。

マザーズとかの微妙な株で、損切りしない方法を選べば上場廃止するまで持ち続けないといけません。

そのため、鉄板を貼る時は絶対に安心できる株を選ぶと良いと思います。

またこの方法を使うとき、テクニカルでは絶対に使えません。

テクニカルを採用されている方はテクニカルサインに忠実に取引をすることをオススメします。

絶対負けない株式投資のやり方3.ファンダメンタルで取引をする

私が相場に張り付いて得た知見なので、賛否両論あると思いますが、株式投資やFXを始め、投資をするときはファンダメンタルで投資することをオススメします。

というのもテクニカルで投資をしても教科書通りにうまく行くことが少なく、その時の地合いや機関投資家の裁量でチャートは大きく変わってきます。

テクニカルで勝っている人もいるかと思いますが、絶対に勝ち続けるテクニカル手法はなく、いづれ終わりが来ると大物投資家に聞きました。

1年や2年はテクニカル手法は通用するけど、10年も続かない。

とも言っていました。

投資の神様ウォーレンバフェットらはテクニカルではなく、ファンダメンタルで投資を行っています。

名だたる投資家たちのほとんどはファンダメンタルです。

投資でお金を増やそうと副業で考えているのであれば、ファンダメンタルで投資することをオススメします。

Twitterにいる投資家たちでテクニカルで投資している人達はほとんどいなくなってしまいました。

このことからテクニカルはあまりおすすめできません。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

今後は円安がさらに進み143円ぐらいまで行くかと思っています。

そのため給料が上がらず、物価はどんどん上がっていくばかり。

これを機に投資を始める方は多いと思います。

個人的には投資で儲ける人はごく一部で、投資をするお金をカメラ転売などに回す方が良いかと思います。

また株式投資ではなく、仮想通貨に投資する人がいらっしゃるかと思いますが、個人的には仮想通貨はアメリカ政府が許さないと思います。

つまり、仮想通貨は紙くず以下になる可能性が高いので、個人的にはオススメできません。